AO入試って狭き門?~難関大、有名大AO募集人数まとめ~

2018年2月18日AO, SAT, TOEFL, 倍率, 合格者, 大学受験, 早稲田

前回記事では、関東有名大のAO入試の倍率について紹介しました。

しかし倍率だけでは実際AO入試では何人が合格をもらうのかがわからず、もしかしたらとても少ないかも?と心配している受験生も少なくないかと思います。

今回の記事では大きく分けて、各有名大学において

  1. 何人がAO入試にて合格するのか
  2. AO入試での合格者が全体の合格者のどれくらいの割合を占めるのか

ということについて解説していきます。

AO入試の募集人数って多いの?少ないの?

※大学発表の募集人数よりも多くの合格者を出している学部は赤色にしています。

慶応大学(以下すべて2017年度結果)

学部名 AO募集人数 実際のAO合格人数
文学部(自己推薦) 120 118
法学部(FIT入試) 160 199
総合政策学部 100 183
環境情報学部 100 179

早稲田大学

学部名  AO募集人数  実際のAO合格人数
 政治経済学部  50  86
 文化構想学部  15  33
 教育学部(自己推薦)  50  56
 社会科学部(自己推薦)  50  61
 スポーツ科学部  若干名(非公表)  5
 国際教養学部  125  155

上智大学(学科ごとの倍率公開が公開されていないため割愛)

国際基督教大学(ICU)

学部名 AO募集人数 実際のAO合格人数
教養学部 45 72

国際教養大学(AIU)

学部名 AO募集人数 実際のAO合格人数
国際教養学部 15 15

いかがであったでしょうか。上記の入試結果は2017年度の物を用いています。2017年は、実は大学入試的には大きな制度変更が行われた年なので、かなり厳しい入試年となりました。ここでいう制度変更というのは、文部科学省が定める各大学への入学者を少しでも超えると大学への補助金を打ち切るというもので、よって、今年はとても入試氷河期でした。しかしそれでもこのように募集人数よりも多く人数をとっている大学が多くなりました。毎年通り、AO入試だからといって極端に合格者が少ないといったことはなく、人数面に関しては一般入試としては変わりないということが言えます。学部によっては三桁で募集をかけている学部も存在するので、また傾向として、AO入試が占める合格枠は年々増える傾向があるため、似たような学部を受験予定の方はAO入試での受験も考えてみてはいかがでしょうか。

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