AO出願者必読!AO入試出願の意外な落とし穴とは?

2018年2月18日AO入試, TOEFL, コツ, 出願, 大学受験, 早慶

前回までは、入試で一番気になる、倍率や募集人数について話してきましたが、今回は、大学出願についての記事を書こうと思います。ぐだぐだと文を書く前に今回の記事で伝えたい事。それはズバリ

AO入試は出願が早いぞ!!!

ということです。

多くの受験生にとって、大学を受験するために、各大学に出願することは、あまり重大なイベントではないと感じていることだと思います。出願といえば、「冬に受験料を振り込んでそれを学部事務所に送るだけでしょ」というようにとらえられていると思います。確かに、一般入試しか考えていない受験生にとってはそれは確かにそうかもしれません。しかし、AO入試受験生にとってはこの常識は全くあてはまりません。なぜならば第一に出願時期が一般入試と比べて数カ月早いことが多いからです。

日本国内で行われる入試について。一般入試はセンター試験が12月、私立入試が1月ごろに行われるのに対して、AO入試の出願締め切りは、8月や9月であることがとても多いです。また、これで「なんだ、一般入試と三カ月くらいしか変わらないからそんなに問題じゃないな」と思ってしまうと大変です。というのも、一般入試は受験料納入証書や受験者情報など、出願の際に簡単な事務的作業だけで出願を完了することができますが、AO入試の出願資料はさらに複雑で、さらに数も多いです。第一回で説明した通り、AO入試に出願するためには、大きく分けて ①志望理由書 ②英語資格などの証明書③高校での成績証明書 の三つの資料を準備する必要があります。特に志望理由書と英語資格証明書は準備に膨大な時間を要するため、出願の少なくとも一年以上前から準備する必要があります。志望理由書はAO入試において一番重要な選考材料であるといっても過言ではありません。AO入試が、各大学が掲げるAdmission policyにより近い人材を入学させることに重点を置いた入試であるという以上、その人材を見極めるためには志望理由書が第一の判断材料になることは明らかでしょう。それ故、AO入試における志望理由書は、事前から先生や親などの監督者と、幾度にも及ぶ推敲を重ねる必要があり膨大な時間を要するので、前もって取り組む必要があります。②の英語資格証明書について。多くの大学のAO入試では、英検やTOEFLなどを課している大学がほとんどです。筆者は、当時TOEFLの資格をAO出願時に使用したのですが、TOEFLはとにかくスコア発表から公式スコアレポート発送までとてつもない時間を要します。(TOEFLの本部(ETS)がアメリカにあるので仕方ないですが)なのでTOEFLAO入試に出願しようとしている人は、とにかく早くスコアを取り、きちんと余裕をもって大学機関の指定する期間にスコアを送れるようにしましょう。

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