結局難関大AO入試でなにが一番見られる?GPA?TOEFL?志望理由書?

2018年2月18日AO入試, GPA, TOEFL, 大学受験, 志望理由書

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1.AO入試って実は不透明。

これまでの記事で述べてこなかったですが、AO入試において一番はっきりしないことは、

数ある判断材料(出願書類)をどのよう判断して合格者を選んでいるのか

ということです。一般入試のように、単純に合計点が高いものから合格を与えていくというシステムではないため、どの出願資料に一番力を注げばいいのかわからず困っている受験生も少なくないと思います。

2.その中でも言うとすれば何が特にみられるの?

これも、私が実際の経験を通して感じたことであり、確実に正しいことだとは言い切れないですが、私はGPAやTOEFLなど英語試験のスコアよりも

志望理由書当日の筆記試験

がより合格のカギを握っていると思います。

3.英語試験や評定平均は基本的に出願試験を超えていれば問題ない。

よくAO対策についてゆわれている通り、GPAとTOEFLはただ出願資格を設けるために数字として要求されるものであり、出願資格を有していれば、合否にはそこまで大きな影響を持たないといわれています。これは大学側の立場になって考えればよくわかります。大学側は、AO入試にて、当学部の偏差値を吊り上げるために学力の高い生徒を取ろうとしているのではないのです。学力の高い生徒は、一般入試でたくさん入学してくるので、AO入試でとる必要がないのです。

むしろ大学側が求める人材は、大学が求める人物像とマッチしている人物であり、英語力などは、二の次または三の次に求められる条件なのです。それ故大学側のニュアンスとしては、大学入学後に授業についていけるような最低限の基準(TOEFLなどのスコア)さえ満たしていれば、それ以上は構わないのです。

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