上智大学の推薦入試:公募推薦ってどんな入試?

上智大学の推薦入試:公募推薦ってどんな入試?

上智大学の推薦入試の仕組み

上智大学の写真

これまで多くのAO入試に関する記事を書いてきましたが、実は上智大学はAO入試を実施していません。というのも、タイトルを見ていただいた方はお分かりだと思うのですが、上智大学はAO入試の代わりに、公募推薦入試というものを実施しています。AO入試と何が違うのかということをざっくりまとめると、

 

公募推薦の特徴①

AO入試は志願者が出願資格を満たしていれば誰でも出願が可能なのに対し、公募推薦入試は、志願者が出願資格を満たすとともに、志願者の通う学校長からの推薦状が必要となってくる。

 

公募推薦の特徴②

 「指定校推薦入試」 とは異なり、出願すれば合格するとは限らない。

ので注意が必要です。上智大学はなので基本的にまとめると

 

①指定校推薦入試
②公募推薦入試
③神学部推薦入試
④一般入試

 

の4方式で入試を行っているということになります。

 

普通のAO入試と公募推薦入試では何が違うのか

 

上で述べた通り、大きくAO入試と異なる点というのは、学校長からの推薦状が必要になってくる点や、受験すると全て専願扱いになる点など、事務的な点で大きな違いが出てきます。

 

では入試対策はどうなの?ということが、受験生が一番知りたいところになってくると思いますが、

 

基本的に上智の公募推薦を受験するにあたって受験対策として取り組まないといけないことは、ほぼAO入試と変わらないです。

 

上智公募推薦にて出願時に必要な書類、また筆記試験などは

 

①自己推薦書(1000字程度)
②各学部・学科が課すレポート
③英語技能検定のオフィシャルスコアレポート
④評定平均(評定平均4.0以上)
⑥各学科の独自試験

 

などが挙げられます。より詳しい評定平均や英語技能資格についての情報は上智大学公募推薦入試出願条件から確認してください。

 

出願書類や入試内容をみてもわかる通りもう一度述べましたが、一般的なAO入試の対策と行うべき対策はあまり変わりません。

 

※神学部推薦入試については、キリスト教系の学校及び学部で行われていおる独特な入試形式なので今後別に記事を作成する予定です。

 

上智の公募推薦入試を受ける上で気を付けておきたいこと。

受験生は各学部学科の独自の当日試験や出願書類をしっかり取り組む!

進路の写真

 

上智大学の推薦入試の特徴として、比較的多くの学部学科で、公募推薦入試が行われているということがあります。

 

一般的な私立大学では、AO入試を行なっていない学部なども見受けられますが、上智大学では基本的に全ての学部で公募推薦入試が行われており、おまけに国際教養学部に関しては一般入試が行われておりません。

 

話がずれていまいました。では何が言いたかったのかというと、国際教養学部のように、他の大学にも似たような学部があり、AO入試などで受験者が多い学部を受験する場合は大丈夫なのですが、あまり併願先がないような学部、例えば文学部新聞学科などでは、当日の筆記試験の内容もとても独特なものになってくるため、

 

そのための対策を行っても他の大学や学部の入試に生かすことが難しいという反面、そういった学部ではその学部学科への適性の高い人を入試で取り入れるために、英語技能試験などのハードルは少し低めに設定しておき、当日の独自試験や面接などが合否判定時により重視される

 

ということが多いです。なので、そういった学部が第一志望の場合、出願資格を満たしていれば、当日の筆記試験をメインで対策することで、一般入試で合格するよりもより入りやすくはなるものの、もし不合格だった場合、進路変更がしにくいというリスクも抱えないといけないという特性を持っているということが言えるでしょう。

 

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上智大学の公募推薦は蹴れない!?

大切なことの写真

 

基本的には学校長からの推薦状が必要な以外AO入試と基本的には変わりません。しかし一つ補足的に述べておかないといけないこととして、上智の公募推薦入試は基本的に合格した場合、蹴ることができません。言い換えると、

 

      上智の公募推薦入試はどの学部も原則専願形式となっています。

 

なぜならば、AO入試は一般入試と同様、推薦状が不要なため、学校の名前を背負う必要がありませんが、公募推薦は、推薦状が必要なため、学校同士の信用の元に成り立つ入試制度なので、大学側から合格をもらったのにそれを辞退することは高校側から控えるように半強制されます(筆者が受験生だった頃にもこのルールはしっかり存在しました。そのせいで私は第一志望が上智以外だったので上智の公募推薦を第二志望以降で受験することはできませんでした)。

 

なので、もし第一志望が上智大学以外である場合は、基本的に受験することは難しく、もしその第一志望の大学の合格発表の後に上智の公募試験の試験日があるのならば、最悪第一志望の大学の合格通知を受け取っていれば、上智の公募推薦の試験日に試験を受けに行かなければほぼおそらく不合格になると思うので、上智を公募推薦で志望順位が2位以下でも受験することができます。

 

もし第一志望に合格していたとしても、この情報を知らず、上智にも合格してしまったら上智に進学しないといけなくなってしまいます。こうなってしまうと、悔やんでも悔やみ切れないですよね。なので絶対各入試関係の日程の把握は怠らないようにしましょう。

 

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