塵は積もれば山となる!合格の鍵はスキマ時間の使い方にあり!?

2018年2月18日コツ, 偏差値, 勉強法, 単語帳, 参考書, 問題集, 大学受験, 英語

いまどき電車で片道30分電車に揺られて、学校に到着するまでには1時間弱かかります!という人も珍しくはないのではないのでしょうか?実際私も高校時代、片道電車40分、歩き30分という生活を送っていました。特にスマホを触っていたりしたら通学時間が長すぎると感じることもない程度の時間ですが、しかしこの時間を勉強に活用することは長期的にみると非常に自分の学力向上に貢献してくれたので、受験生時代わたしがこれらの時間をどのように活用したかについて、今日はまとめていきたいと思います。


スキマ時間を制するものは、受験を制す。

ちりつもの写真

正しい模試復習の仕方」の時に説明したことと似ていますが、スキマ時間を舐めていると、実は長期的に見ると、あなたの勉強時間は大幅に減ってしまっていたと言う結果になっているかもしれません。というのも、繰り返しになりますが

  1. 30分だから勉強しないも積み重ねは、例えば三年積み重ねると全部で1095時間(丸45日)も無駄にすることになる。
  2. 一つの隙間時間を無駄にする受験生は、一日に複数回、隙間時間を無駄にしている可能性が高い。

この二つの事実だけを見たとしても、隙間時間を勉強に充てるなり、少なくとも有効に活用することがどれだけ重要なことであるかは、明白ですよね。また、その受験生が難しい大学を目指せば目指すほど、皆が当然集中する授業時間以外の学習時間にどれだけ差をつけられるかが、合格への大きなキーとなってくることは間違いありません。

まずはよく言われる、単語帳を使ってみる。

単語帳を用いた隙間時間の活用というのは、非常にありきたりといわれても仕方のないアイデアでもありますが、しかし私は隙間時間の単語帳学習は受験生、非受験生の両方にとって非常に有効な方法だと考えています。

①区切りがつけやすい

単語帳が隙間時間学習に向いている理由の一つとして、単語帳学習は、始まりと終わりが自由に決められると言う点があるでしょう。というのも、単語学習はいつ学習をストップしても影響が出にくいですよね。例えば電車のなかで長文問題を解いていて、電車が駅に着いたからといって長文の途中で読むのをやめてしまうのはよくないですよね。しかし単語学習であれば、電車が駅に着いたらそこに付箋でも貼っておけば、すぐ電車がついた瞬間に学習していた単語から学習を再開できます。このように、単語学習は、まとまった時間を必要としないので、スキマ時間活用にもってこいなのです。

②英語学習のカナメは英単語学習にあり。

英語学習には、文法や長文、リスニングなど、様々な形式が存在しますが、すべての問題形式において一様に必要とされる力は、英単語力です。これは当然といえば当然で、文章構成の最小単位である(アルファベットはもちろん理解していると言う前提のもと除きます)単語の意味がわかっていなければ、単語の集まりから成る長文や会話文など、どれだけ頑張っても理解出来るはずがないですよね。それゆえ、私は高校在学時には、多い時で総英語学習時間の70パーセントほどを単語学習に当てていた時期もありました。また、英単語学習は「学習しすぎ」ということはほぼほぼ起こりません。理解している単語が多ければ多いほど英語力に影響してくるので、惜しみなく学習するべきでしょう。

隙間時間の努力の蓄積を目に見える形にできる。

毎日の通学時間が合計1時間だから、毎日通学中に一日30個単語を覚える!といった目標を作るとします。この目標をしっかり守れば、一ヶ月で(日曜日は学校に行かないとすれば)720単語覚えることができますよね。ということは三ヶ月あれば、単純計算で2160単語暗記することになります。

「三ヶ月で、電車通学の時間だけをつかってこの単語帳を終わらしてやる!」

電車通学時間だけでセンター単語をマスターできたら、とても達成感がありますよね!笑(私だけかな?)

上級者編:電車通学で、英語を聞き、話せるようになる方法。

電車に乗っている間に、リスニング!

「リスニングに使える神アプリ」の記事にて紹介しましたが、まずは、アプリやリスニングの教科書などを用いて、電車の中で、一つの講義やニュースなどのリスニングを行なってください。まず音源を聞いてみて、二回目は音源のスクリプトを見ながら聞きます。そして聞き取れなかった箇所の確認をしながら、スクリプトの内容の理解を行なってください。そして聞き取れなかった箇所を自分で復習し、三回目に聞く頃には、完全に音源のみから、スクリプトの内容が理解できるようにしましょう。

電車降りたら、Let’s Speak !!!

スピーチの写真

電車を降りたら、学校もしくは予備校に着くまで、ひたすら英語を喋りましょう!でも何ついて喋るのか?それは、電車の中でリスニングを行った教材について、自分で英語でまとめて喋りましょう。最初の方は、全然何からどんな風に喋ったらいいのかわからないですが、これもくり返しているうちに、だんだんより上手く、より長く話せるようになってきます!私はこの方法の他に、毎晩入浴中に、風呂場で一日のまとめを英語で一人ごとで話すように習慣づけていました。このような練習法は、恥ずかしいという欠点を除けば、安く、長く自分が英語を話す機会につながるので、とても有益です!

スポンサーリンク