【TOEIC】一ヶ月集中対策で最低100点上げる方法!

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みなさんこんにちは!管理人のIkeda(@sokei_zyuken)です。今回の記事では、気分一転し、英語技能試験の王様「TOEIC」についてまとめます。特に、TOEICのスコアについて、一ヶ月本気で努力すれば、何点TOEICスコアアップできるのかということにフォーカスをあてて、まとめていきます。


TOEICスコアの伸び幅は現在のスコア次第

現在のTOEICスコアが低い人ほど得点は早く上がる

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パン太くん
パン太くん
TOEICあと一ヶ月100点あげないといけないんだけど、よく300点アップできます!とか見るし大丈夫だよね!
けろ男
けろ男
う〜ん、その言葉はそこまで信用しないほうがいいんじゃないかな。ちなみに今のパン太君のスコアは何点なの?
パン太くん
パン太くん
820点!
けろ男
けろ男
820点から一ヶ月で100点あげるのはきついでしょ!!300点の人が一ヶ月で100点アップさせるのと元が800点の人が100点アップさせるのでは難度が雲泥の差なんだよ!

これは、TOEICに限らず、あらゆる英語技能試験について一般的に言えることですが、スコアアップにかかる時間は、現在持っている元のスコアが高ければ高いほど、スコアアップの難易度は上がります。

上のパン太とけろ男の会話にもあるように、例えばTOEIC試験であったとしても、元のスコアが300点の人が一ヶ月で100点アップをするのと、元のTOEICスコアが800点の人が一ヶ月で100点アップするのでは、必要な訓練量も全く異なってきます。

まず、300点の人が一ヶ月で100点アップさせることは現実的に可能であったとしても、後者の800点を一ヶ月で900点にすることは、ほぼ不可能と言っても過言ではないでしょう。

なぜなら、例えば第一に挙げられる理由としては、単語量の話をすれば非常にわかりやすいです。

比較的低めのTOEICスコアを目標とする場合、必要な単語というのは、実際に使われる英語の中でも、出現頻度の高い単語を学習するだけで、達成することができます。

しかしより高いTOEICスコアが目標になるにつれて、必要になってくるTOEIC単語の幅も広くなっていきます。例えば、400点を取得するのに必要なTOEIC単語のレベルが、日常会話での出現率が50%程度のレベルだったとすれば、700点を取得するためには、出現率30%レベルの単語を学習することが必要になってきます。

ここで何が大変なのかというと、出現率50%の単語の数と、出現率30%の単語の数が、全然違うということです。

具体的には(参照元:myスキ英語さんより)

目標TOEICスコア 必要な単語数
400 2000〜3000語
500 2500〜3500語
600 4000〜5000語
700 5500〜7000語
800 8000〜9000語
900 10000語以上

この表を少し書き換えると、

何点から何点にあげたい? 100点アップするのに必要な増強単語数
400 to 500 +500語
500 to 600 +1500語
600 to 700 +2000語
700 to 800 +2000語
800 to 900 無限

一目瞭然ですね。

特に800点を900点にする時が、一番大変です。

700点の人が100点アップするのに必要な増強単語数は、400点の人が100点アップするのに必要な増強単語数の、実に4倍です。

基本的にはこのような原理が、英語力の他の側面でも働くので、結論としては、

POINT!

現在のスコアが高ければ高いほど、TOEIC一ヶ月100点アップの難易度はグンとあがる!

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一番努力すべきことがなぜ単語学習なのか

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単語学習は、TOEIC対策に限らず、本サイトの他の記事でもよく言っていることですが、「英語学習のキモ」です。

POINT!

単語学習は「全ての英語学習のキモ」!

また、TOEIC英語だけに限らず、あらゆる言語に関する共通の基礎能力として、「Reading, Listening」は大切になってきますよね。

ここで少し難しい話になるのですが、

 

Listeningできるようになる」ためには、前提条件としてまず、

Listeningで流れてくる文章が文字で表されていた時に、それを視覚的に読んで、理解することができること」が必要です。

よって「リスニングをするためには、リーディングができること」が必要になってきます。

 

そして次に、「Readingができるようになる」ためには、前提条件として、

文の中にある大半の単語の意味を知っている」ことが前提条件として必要です。

いくら文法知識などが豊富だったとしても、文章中の単語の意味を知らなければ、意味を理解することは不可能です。

よって、、「Readingできるようになるためには、まず単語をしっている」ことが前提条件となってきます。

 

よって、TOEICに限らず、言語学習をする順序としては、

単語→②読む能力→③聞く能力」であるべきなのです。

先ほどの文法の話と同様に、言語能力の根底である、単語力が不足した場合、どれだけ他のスキルを持っていようと、何もすることができません。

これこそが。「単語はどれだけ勉強しても、勉強しすぎることは無い」と言われる所以ですね。

よって何が言いたいのかというと、、、

POINT!

英語学習において、単語学習は第一優先で時間を確保せよ!

各スコアのレベル

各TOEICスコアの難易度表を以下の様にまとめました。

これから一ヶ月後に目標となるTOEICのスコア決めの参考用としてお使いください。

TOEIC 英検 TOEFL iBT
870-970 一級 94-101
740-820 準一級 60-78
550-600 二級 35-45
450-490 準二級 0-31
291-299 三級
260-269 四級
100-259 五級

TOEICテスト スキル別対策法

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TOEIC Listening

まず、今回の記事の前半で書いた様に、リスニングだけに限らず、ライティング、スピーキングでも、全てのスキルで必要になってくるのが、単語力です。

どの方も、何か英語学習で問題がある場合は、まず自分の英単語学習に問題がなかったか、確認してください。

では、単語力に問題は無いけれども、それでもリスニングができないという人向けのTOEIC対策の仕方を説明していきます。

第一 : 耳を鍛える。

リスニングの読み上げられる文章を見れば理解できるが、聞こえないという人は、言語を、音から理解する能力が欠如しているということになるます。

それゆえ必要な作業は、

単語とその音を結びつける」という作業になります。

よって、例えば聞き取れないTOEICリスニングの問題があったとします。

そこで必要なことは、その試験の放送で読まれたが、聞き取れなかった音をインプットするということになります。

その時に有効な学習法が。「音読」なのです。

正しい発音をまず聴き、ぞれを元に文字を見ながら発音することで、「知らない単語とその発音」が結びつけられることになります。

これの繰り返しを行い、聞こえない音がなくなると、リスニングができる様になるわけです。

POINT!

リスニングは、音読で聞いてわかる単語数を増やすことが一番大切!

短期的 : 一ヶ月でスコアを上げるためのTOEICリスニング学習法

言ってしまえば「セコい」方法ですが、TOEICのリスニングのスコアを、一ヶ月の様な、短い期間で上げるための方法があります。

というのも、どのTOEIC以外の英語技能試験でもそうですが、これらの様な英語試験には、

試験の型

というものが多かれ少なからず存在します。

これらの型を事前に理解し、慣れた上で受験するのと慣れずに受験するのでは、全然違いますよね。

TOEICのリスニングに関しても、少なからず各パートごとに、「問題の型」が存在します。

今回の記事では、趣旨がそれてしまいますので、詳しくは書きませんが、それらの型を、試験一ヶ月前から体で覚えることで、TOEIC試験では、一時的にスコアアップにつながります。

POINT!

TOEICを一ヶ月でスコアアップさせるには、出題パターンの学習も重要!

TOEIC Reading

TOEICリーディングの学習でも、まずはTOEIC頻出の単語学習を頑張ってください! TOEICリーディングはリスニングに増して、単語学習がスコアに現れやすいです。

一度解いたTOEIC長文問題の単語は100%暗記する

TOEIC公式問題集などの、TOEICの長文練習問題に出てくる単語というのは、絶対に暗記する様にしましょう。

一度問題をといて、丸付けをする。そして読んでいて意味を知らなかった単語を洗い出し、暗記します。

TOEIC試験はTOEFLやIELTSなどと比べて、出題される文章のジャンルが限られています。

それゆえ、TOEIC対策では、復習が本当にものをいいます。

簡単にいうと、他の試験に比べて、一度出てきてわからなかった単語が、また別の問題で出てくる可能性が比較的高い、ということです。

なので単語は絶対に毎回落とさない様にしましょう。

わからなかったTOEICリーディング単語をまとめたノートなどを作れば、一ヶ月でどれだけTOEIC単語を増強できたか確認することができ、自身にもつながるんので、非常にオススメです。

POINT!

TOEICの問題に出てきて、意味のわからなかった単語は100%覚える!

↓留学にいくよりも日本で自分で勉強した方が英語力アップする件について↓

イチ押し教材

公式問題集(過去問)

よく言われることですが、

「TOEIC対策は、公式問題集を解くのが一番効率いい」と言われますよね。

結論から述べてしまうと、私もこの意見には同意です。

特に今回のように「一ヶ月でTOEICのスコアをあげたい」といった場合には、この戦法は非常に有効であると思います。

これも先ほど述べた通り、

TOEICはある程度型の定まった試験」であり、

取り扱われる内容のジャンルが比較的狭い」ためです。

だから極論かもしれませんが、一冊のTOEIC公式問題集を完璧に仕上げる(わからない単語は全て暗記し、リスニングも全て音から理解できる状態にする)だけでも、大きなTOEICスコアアップにつながる可能性が、非常に高いです。

POINT!

TOEIC公式問題集は、超有能!後日聞かれても完璧に解けるしよう!

TOEICタイムマネジメント

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Readingはタイムマネジメントが命。

一題に使える時間を計算しておこう。

TOEIC試験で、初回受験者がまずつまずく点が、時間配分ミスです。

TOEIC Listeningパートでは、試験放送に従って問題を解くため、時間配分を考える必要がありません。

しかしTOEIC Readingパートでは、全体で時間が指定されるため、自分でペース配分を作る必要があります。

それにも関わらず、TOEIC Readingパートは比較的ボリュームがあるので、サクサクど問題を処理していく必要があります。

そのためにも、各パートで、一問あたりにさける時間を知ることは、TOEIC試験で高いスコアを取得する過程にて、非常に重要になってきます。

 

問題数 理想の回答時間(合計75分) 一問あたりに使える時間
part5

(短文穴埋め問題)

30問 10分 600(秒)÷30(問)=20秒
part6

(長文穴埋め問題)

16問 10分 600(秒)÷16(秒)=37.5秒
part7

(長文読解問題)

54問 55分 3300(秒)÷55(秒)=60秒

最後に

いかがであったでしょうか。意外とこれまで対策を行ったことがない人にとっては、TOEICという試験はサクッと点数が上げやすい試験であると言えるでしょう。しかし当然、誰でも簡単に高得点が取れるというわけではありません。特に900点から満点までは、特に単語で、血の滲むような努力が必要になってくるでしょう。しかしTOEICは少なくとも日本国内であれば、最も権威のある英語技能試験の一つですので、高得点を取得することによって受けられる恩恵もひとしおです。各自の目標にむけ、単語など、コツコツ努力をし、目標スコア達成に向けてこれからも頑張ってTOEIC対策を行っていきましょう。

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